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毎年この季節が近づいてくると憂鬱になるあなたのために花粉症を徹底研究。対策を一挙にご紹介します

かりんで花粉症対策


 

 安蘭樹(あんらじゅ)との別名を持ち、浙江省、山東省といった中国の東側に自生しています。
 日本へ伝わったとされるのは平安時代より以前の話だと考えられており、当時から薬用に利用していたそうです。
 その果実を指し「クワズナシ(喰わず梨)」とも呼ばれます。木の名は、木目がフタバガキ科の花櫚(かりん)に似ていることに由来しています。木は非常に硬くて緻密で粘りが強く、色調、光沢ともに美しいので、床柱、家具、玉突台、杖、額縁、彫刻材料、バイオリンの弓などに使用されています。

 そもそも柑橘系の植物には、咳、鼻水、喉の炎症を抑える効果があるとされています。花梨、蜜柑の皮(陳皮)、金柑(きんかん)などが代表です。その中でも花梨は香も良く咳の伴う花粉症に良く効きといわれています。

 かりんに含有される成分では、クエン酸やリンゴ酸、ビタミンC、アミグダリン、糖質などがあります。 クエン酸とリンゴ酸は、疲労物質である乳酸を代謝分解する働きがあると言われています。
 乳酸は疲労物質であり、当該成分は筋肉中に疲労物質が蓄積するのを防止する作用があると考えられています。
 ビタミンCは抗酸化物質の一つであることから、癌の予防に期待されています。 また、コラーゲンの合成に関与しており、美しい肌を維持するのに有用とされます。
 更に、免疫を高める作用があると考えられており、感染症をはじめとする風邪などの予防に役立つと 言われています。アミグダリンが加水分解してできるベンズアルデヒドには、抗炎症作用があるとされています。

 またカリンのポリフェノールがヒスタミンを抑え咽の痛みや炎症を抑える効果が、体力、免疫力の低下を抑えて疲労回復につなげ抗菌作用がありますので風邪の予防ともなり、保湿量が上がる為シワの予防、お肌を守る結果ともなります。他には抗酸化力を増やしますので肝機能も良くする事が出来ます。
 のどの炎症をしずめて 風邪やぜんそくのせきを止め、たんを取るといわれています。このようにさまざまな効用があることから、中国では「杏一益、梨二益、カリン百益」 と呼ばれています。

学名:Chaenomeles sinensis
花梨は中国原産の、梨に近いバラ科の果物で、果実は熟すと大変良い香りがします。細長い青い林檎のようにみえますが,そのうち黄色く熟します。熟した果実を部屋にひとつ置いておくととてもいい香りが広がります。実はかなり固くて酸味が強く、そのままでは 食べられないので、ハチミツ漬けやジャム、 そして、民間療法として有名なものは、花梨酒です。また、加熱すると花梨特有な渋味は消えます。

 花梨酒ですが、よく熟した実を輪切りにして焼酎に漬け、氷砂糖を入れて 2ヶ月ほどすると花梨酒ができます。その他、アルコールに弱い人は、輪切りにした花梨を、水で柔らかくなるまで煮て、柔らかくなったら黒砂糖を加えてさらに煮詰めます。また、喉の痛みは花梨と蜂蜜をお湯で混ぜてレモネードのように飲むと良いようです。食前酒やナイトキャップにもどうぞ。また、呼吸器系の健康保持にもお試しください。

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ためしてみよう花粉症対策