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毎年この季節が近づいてくると憂鬱になるあなたのために花粉症を徹底研究。対策を一挙にご紹介します

杉の葉茶で花粉症対策


 

今、花粉症や鼻炎、気管支炎に「杉の葉茶」が注目されています!
花粉症なのに「杉?」と驚かれるかもしれませんが、この杉が逆に、花粉症の不快症状に効果的と云われています。
 花粉症の方は「杉」に対してかなり悪印象をお持ちではないでしょうか?しかしこの杉に花粉症の不快症状に効果的な方法が隠されています。

 杉は、日本特産の常緑針葉高木で、青森県以南屋久島までの日本各地に生息しています。すくすくと立つ木、幹が直立していることからス(直)キ(木)「スギ」と名づけられたといわれています。

 杉はお線香の原料となったり、木部は建築材料、清酒の香り付けの酒樽としても古くから利用されていました。
 そして、昔は、あたりまえのように飲まれていたという杉の葉茶、これは、杉の乾燥葉を煎じたもので、今でも、杉の産地である群馬県、栃木県のある地域では飲まれているようです。

 花粉症の原因であるスギの葉のエキスには、花粉症を抑制する効果があると言われています。

 古くから伝わる中国の薬物書の中には、気管支炎、くしゃみや鼻水などの症状をやわらげるためにスギの葉の煮汁を飲んでいたことが記されています。これが最近では飲みやすいお茶になりました。

 杉にはスーッとする独特の香りがありますが、この香りは杉の葉に含まれる精油成分の一種(テルペン油)です。杉の葉茶の効果の秘密はズバリその精油成分。杉の葉にはその香りの成分である精油(テレピン油)が多く含まれています。

 この精油の中にある杉の抗原を体内に取り込むことで抗原抗体反応を抑制する効果があるのでは?と考えられています。

 また、杉の葉茶を毎日飲むことで鼻水・鼻づまりといった二次的アレルギー反応を引き起こす「好酸球」の減少がみられるため、花粉症特有のつらい症状を弱めることが期待できます。

 殺菌力が強く、自然の力を利用した杉のお茶は、花粉症の方だけではなく、健康に気を使っている方にも飲んでいただきたいお茶です。特に、2〜3月の開花の時期に適した、美容と健康のお茶です。

 他の健康茶とブレンドしてもおいしくいただけます。もちろん花粉症でない方も、健康茶としてお飲みいただけます。 お湯を注ぐと杉の香りが広がりますが、味は案外あっさりとしていて飲み易いお茶です。

 自然の力を利用した杉のお茶は花粉症の人のみならず健康に気をつかっている人にも飲んでいただきたいお茶です。自然のものなので副作用の心配もありません。
 また、お風呂に入れ湯気を吸入することでも効果が得られます。肌が弱い人にもとても効果的です。スギの葉はほかにも、強い殺菌力によってアトピー性皮膚炎の予防効果や美肌効果などが期待できると言われています。


杉の葉茶のおいしい飲み方

1.日本茶風
 普通のお茶の要領で、急須にバッグ1袋を入れ熱湯を注いでください。お好みの濃さになれば出来上がりです。また、やかんを使用する場合は、1リットルに1袋の割合で本品を入れ、お湯が500ml位になるまで煮出してください。

2.洋茶風
 紅茶、コーヒーに混ぜてホットで楽しんでください。また、お好みでレモン、はちみつを加えてください。

3.暑い季節には
 冷やして冷用茶として、またむぎ茶といっしょにもご愛飲いただけます。
 


ためしてみよう花粉症対策