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高尾山には、手打ちそばや川魚の会席料理、精進、山菜、豆腐料理など食事処や茶屋がたくさん



高尾山観光ガイドreal estate

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高尾のグルメ探訪

 高尾山には、手打ちそばや川魚を使った会席料理、精進、山菜、川魚、豆腐料理などが食べられる食事処や茶屋が、山麓に17店、山腹に4店、山頂にも5店あるんです。

ハイキング前の腹ごしらえに、下山してからの仲間との思い出話に花を咲かす場とするもよし、高尾山ののグルメとしては、目が離せませんよね。
また山麓の駅前を中心に、まんじゅうやせんべい、漬け物など、特産品を販売している店が軒を並べています。また、地元の方が道端で、とれたての山菜を売る露天もあり、見ているだけでもなんとも楽しいではありませんか。

高橋家

 高尾山には数多くの蕎麦屋が軒を連ねています。し かし、高尾山口では、もっとも風情ある雰囲気を醸し出している蕎麦屋というとケーブルカーの清滝駅の目の前にある蕎麦屋の「高橋家」ではないかと思えます。
 
 高尾山の湧き水でさらしたというそば、麦とろめしや山菜を中心に素朴なおいしい料理が自慢の蕎麦屋で、蕎麦の名産地である信州のそば粉にとろろを配合した、特製の蕎麦を提供しているそうです。

 創業が天保年間ということですから、170年以上の歴史を持つ、高尾山でも最も古くからある老舗中の老舗ですね。会席料理も5000円程度からあるようです。   

 そして、店内に入って驚くのは、古木。屋根を貫いて外にまで伸びているこの木は、樹齢150年とも言われる「柿の木」です。まさに高橋家のシンボルで、どっしりと腰をおろしています。
 ここ高橋家は、当時八王子に住んでいた俳人の水原秋桜子が、昭和2年1月15日に「馬酔木」復刊記念会を開催した場所でもあるのです。
 土日は非常に混んでいるので、開店と同時がおススメです。

八王子市高尾町2209
営業時間 10時〜18時
0426−61−0010

そば工房栄堂

 高尾山の窓口である高尾山口駅を降りてすぐにあるお店。

国産の玄蕎麦を厳選し石臼で自家製紛した蕎麦粉を使い、高尾山の名水と最小限のつなぎで打ちあげた手打ちそばは最高。

 「手造りとうふ」「こんにゃく」も自然食品として販売中。

 おすすめは、蕎麦おやき。そば粉を使った香りの良い皮をかじると中から野沢菜が出てきてとても良い風味です。

「そば道場」もあり、時間90から120分(予約制)     0426−31−5770で受付中



うかい鳥山

 高尾山の麓にある全室、風雅なお座敷で個室も多数。コースは5000円位から。
 入り口があぜ道のような狭い道なので少々分かりづらいが、それを超えると高尾山の自然に抱かれた広大な日本庭園が眼前に広がりあっと驚く。

 6500坪の深い緑の中に鯉が泳ぐ池や水車が廻る小川が流れ、小さな滝までも。合掌造りの館に加賀前田候の茶室など38棟が建ちこの素晴しい高尾の自然と幽玄の趣をかもし出している。

 この合掌造りの棟は、富山県の五箇山から譲り受けたという築400年の民家で、茅葺き屋根、太い梁や柱とまさに日本建築独特の風格を感じる。

 茅葺きの門をくぐるとまたも合掌造りの建物があり、そこが受付となっている。なんとこの受付棟は飛騨高山の造り酒屋の帳場を移築したものだそうだ。
 もう、そこはタイムスリップした日本の古き伝統美の世界。食事は、掘りごたつ形式のテーブルで離れを使っていただくことになる。目の前で地鶏が焼かれ香ばしさにつつまれるともう食欲は一気に高まることうけあい。

 家族と一緒もいいが、恋人を誘っていくと最高!! 京王線高尾山口駅よりマイクロバスの送迎があります。また人気のあるところなので土曜日、祝祭日は予約していったほうが無難。
ところでここ「うかい鳥山」では初夏に蛍(ほたる)が鑑賞できるのです。 
 全棟の灯かりを消して、庭内を飛び交う神秘的な光を眺めるのは、まさに夏の風物詩。
日本人は古来よりこの繊細な光を愛しんできたといいますが、家族や恋人達と眺めると夏の夜のいい思い出になることでしょう。

南浅川町3426 
JR高尾駅からは車で約10分程度
お車でお越しの場合は東京方面からは
八王子I.C(第2出口)より12.7km約25分。

0426−61−0739
11:00〜20:00
(日祝〜19:00)



ろくざん亭

 自然に徹した材料を味わえる店、ろくざん亭。京王高尾山口駅より徒歩10分という山間の自然に溶け込んだ環境にあります。
 白漆喰の壁に、瓦屋根、山里の民家をイメージしたこの造りは店長が自ら考案したものだとか。

 吹き抜けの土間に店長ご自慢の特製ステンドグラスのランプが輝き、温かさをかもし出します。              
 秘伝のタレの醤油は香川県小豆島から取り寄せる2年熟成杉樽再仕込み醤油を使い、季節ごとに若干風味を変えているとのこと。
 
 また、料理には敷地内に ある井戸水を利用し、羅臼昆布と本枯節でとった出汁を使っている。うま味調味料は一切使っておらず、素材の味をしっかりと味わうことができる。天然鮎の料理が最高鮎の塩焼きをメインにしたコース料理が3600円からこの他近隣の山野でとれる川魚や山菜、そして神戸牛、黒豚といった肉料理も最高。

 ところで、このろくざん亭、おもしろい話があります。もとは平凡なジンギスカン料理のお店だったのですが、2代目主人がある日突然、見知らぬデザイナーからの売り込みを受けて「おもしろいじゃないか」と建築案を即 決。
 総工費1億6000万、6年かけて今の建物に。完成した建物は、いわゆる民芸調とは異なる独特の雰囲気を漂わせ、食事は全て個室でいただくことができる素晴らしい食事処となったとか。

高尾町2002 
0426−61−7827受付時間
11:30〜20:00  月曜日定休(祝日営業翌日代休)  
10名以上送迎サービスあり

山の神

 高尾山から相模湖へ向かい甲州街道を進むと「山の神」があります。店内には机やいす、カメラなどアンティークな調度品がならべられ時がとまったままの空間がそこにある。建物も100軒を超える廃屋の柱や梁を安曇野などから取り寄せたということで、建築に5年を費やしたとか。
 こだわりが感じられます。

 料理は「爺婆(じじばば)の手料理」と銘打って四季折々の山の幸を中心にした田舎風料理。
 特にほうとうは、かぼちゃやさといも、キノコなどの山菜がたっぷり入り、ボリューム、味とも最高。

 南浅川町4068 
 0426−61−959211:00〜22:00  
 無休    
 交通  京王高尾山口駅から京王バス大平行、
 または神奈川中央バス相模湖行で5分 大平下車そば

高尾山名主 ごん助

 昔懐かしい囲炉裏端…喧騒の日常を忘れさせてくれるなぜか懐かしくなる、温もりのある空間小さな離れの個室でゆっくり御寛ぎを。
 高尾山の参道を右に見て甲州路を小一里ほど進んだ所に見えてくるごん助母屋、奥高尾山のごん助村の入り口です。

絵地図をたよりにつづら折れ、ごん助村の森の小道を抜けるとたどり着く離れの個室。

 〒193-0846 東京都八王子市南浅川町4068
 JR高尾駅 車15分 京王線高尾山口駅 車5分

 042-661-2700
 無休 (年末年始は除く)

うかい竹亭

 高尾山の人里離れた場所にひっそりと佇み、野山の季節の移ろいを楽しめる離れで味わう隠れ処的懐石料理。

 広大な日本庭園の離れの個室で気兼ねなくお料理を楽しめ、各部屋からは広大な敷地に広がる草花を愛でながら、季節の移ろいを堪能できるのも魅力です。

予約して食事ができる。 姉妹店で「うかい鳥山」も近所
 南浅川町2850
 0426-61-8419
 11:30 〜 21:30

高尾山ビアマウント

 日本の夏の風物詩の一つ、ビアガーデン。都心から近く気軽に登山出来ると人気の高尾山で、夏季限定のビアガーデンがオープンします。それが「高尾山ビアマウント」。
 
 都心からだと、京王高尾山口駅から徒歩5分にある「清滝駅」でケーブルカーに乗れば、6分ほどで到着します。高尾山ビアマウントはケーブルカー「高尾山駅」から歩いてすぐのところにあります。
 晴れた日であれば、一番高いところから夜景を見下ろせ、雨の日でも霧が立ち込める幻想的な雰囲気を味わえます。

 そこはもう別天地。下界との気温差は約4〜5度で夏の山の夜風に当たりながら、そして夜景を見ながらのビールはもう最高です。
 会場は800席あり、全席最も高い位置から夜景が眺められる「スラブ」、森に囲まれたウッドデッキの「ガーデン」、屋内の大きな窓から眺望を楽しめる「ホール」の3種類のスペースに分かれています。ホール、スラブには屋根があるので、雨天でも安心。

 メニューは食べ放題、飲み放題の1人2時間制。飲み放題では、ビールをはじめハイボールやワイン、サワーやかめ樽焼酎、ソフトドリンクを用意。
 料理は和洋中30種類以上がバイキングで楽しめ、ビールにぴったりのおつまみをはじめ、石窯で焼いたピザ、女子会にぴったりのデザート、子どもも大好きな鉄板焼きメニューなども豊富に揃っています。
 
 高尾山ビアマウントへはケーブルカーで行けるので、登山をしない方であれば普段の服装で問題ありません。ただし、山の上にあるため、天候によっては少し肌寒く感じることも。ジャンパーやストールなど、上から羽織れるものを持って行きましょう。

 営業時間/13:00〜21:00
 定休日/期間中無休、雨天開催(台風などは除く)
 アクセス/ケーブルカー高尾山駅すぐ
 駐車場/なし ※高尾山口駅に有料駐車場あり(1000円/土日祝日12時間最大料金)。

高尾山スミカ

 高尾山ケーブルカー・高尾山駅側の食堂と親しまれていた「香住(かすみ)」が2018年4月1日、「高尾山スミカ」としてリニューアルオープンした。
 「かすみ」が「すみか」とは、またおしゃれ(!?)ですが、天狗の「棲みか」の高尾山とかけてあるとか。

 新店舗は地上2階建て、延床面積約358平方メートル。2階には新たにカフェ「SUMIKA TABLE(スミカテーブル)」が開業した。
 料理研究家の加藤恵美子さんが手掛ける洋食のほか、「スペシャルティコーヒー」メーンの自家焙煎(ばいせん)コーヒー専門店「Khazana Coffee(カザーナコーヒー)」(八日町)によるコーヒー「Mt. TAKAO Blend」も提供する。

 また、多摩織の大型行灯「高尾山百棲図」も設置、目でも楽しめる店舗。屋上には展望台を設け、天狗の「やつで」をモチーフに多摩産材で製作したモニュメント「浮いてんぐ」を設置。「一本下駄に乗れば気分は天狗。遠く都心のビル群、東京湾、房総の山々が望める。